Producer/Creative Director – MATSUDA IKUYA

– Profile-

1999年生まれ。

4歳よりバイオリン及びピアノ、14歳からはギター及びドラムスに親しみ、絶対音感を持つ。

バイオリンやエレクトーンで幾度かの受賞歴を持つこともあり、もともとは音楽大学への進学を考えていたが、それよりも「現場で生の音を感じて得る学び」を優先することを欲し、専門学校にて学んだ後に単身渡米する。

米国Los AngelsにあるMusicians Institute Hollwood校にてオーディオエンジニアリングとプロデュースを学びつつ、音楽理論や最先端の音楽に触れる。その後ボストンへの短期留学や、商業スタジオでのアシスタントも経験。

映画やMusic Video、LIVEといった「映像と音楽が融合した作品」に感銘を受け、幼いころからその両方に関わりたいと考えていた。

10代前半から既にAdobe Premiere Pro(当時)を使用した映像制作を行っており、現在は映像制作系のプロダクションにて制作カメラマン及びカラリスト業務、MA等マルチに対応できる人材として携わる傍、サウンドやビジュアルへのこだわりに応えるシネマグラファー/フォトグラファーとして活動している。


作曲から演奏、録音、Mixなどの全工程を制作できます。ギターとドラム・キーボードのプログラミングで演奏にも参加。(ボーカル・ベースの演奏と、映像の出演は福井のバンド”Ashmall”にご協力いただきました)


音楽機材

トレードマークは、1957年製のGibson LesPaul Special(100万円超のビンテージ)。米国MI Hollywoodでは、ギター演奏や音楽理論も学んだ。

アウトボードとしてRupert Neve Designs “SHELFORD CHANNEL”とAKG C-12クローン(Avantone CV-12)を所有。「歌ってみた」収録の依頼があった際にも活躍する。

-映像/写真用機材-

ポートレートのご依頼では、LEICA M-P(Typ240)をご提案します。

編集にはBlackMagic Design DaVinci Resolveを使用。Adobe CC、DaVinci Resolve Mini Panel導入。

ビデオグラファーとしての経験から、デジタルシネマカメラから一眼、ENGカメラまで、あらゆる機器を使いこなす。

– Contact –

note(他では公開できない、秘伝的なテクニックも公開しています)

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