Producer/Creative Director – 松田

ビンテージだろうが普通にライブに持ち出す男#ギター #ライブ #エフェクターボード #Gibson #Guitar #GuitarPedal #Tabbysguitar pic.twitter.com/81gQvgFANi
— 松田さん@音楽/映像Pさん(本物) (@mafuyu0318) July 21, 2019
– Profile-
1999年生まれ。
4歳よりバイオリン及びピアノ、14歳からはギター及びドラムスに親しみ、絶対音感を持つ。

バイオリンやエレクトーンで幾度かの受賞歴を持つこともあり、もともとは音楽大学への進学を考えていたが、それよりも「現場で生の音を感じて得る学び」を優先することを欲し、専門学校にて学んだ後に単身渡米。
米国Los AngelsにあるMusicians Institute Hollwood校にてオーディオエンジニアリングとプロデュースを学びつつ、音楽理論や最先端の音楽に触れる。その後ボストンへの短期留学や、商業スタジオでのアシスタントも経験。

映画やMusic Video、LIVEといった「映像と音楽が融合した作品」に感銘を受け、幼いころからその両方に関わりたいと考えていた。
10代前半から既にAdobe Premiere Pro(当時)を使用した映像制作を行っており、現在は映像制作系のプロダクションにて制作カメラマン及びカラリスト業務、MA等マルチに対応できる人材として携わる傍、サウンドやビジュアルへのこだわりに応えるシネマグラファー/フォトグラファーとして活動している。

以下は、作曲から演奏、録音、Mixなどの全工程を私個人で制作した作品です。ついでにギターとドラム・キーボードのプログラミングで演奏参加もしています。(ボーカル・ベースの演奏と、映像の出演は福井のバンド”Ashmall”にご協力いただきました)
–音楽機材–

トレードマークは、1957年製のGibson LesPaul Special(100万円超のビンテージ)。米国MI Hollywoodでは、ギター演奏や音楽理論も学んだ。

実際のアナログ機器で学んだ経験を活かした、Brainworx BX_ConsoleやT-RackS等アナログモデリングを使うサウンドメイクを得意とする。
MIXにはSoftube Console1 SSL 9000Kを愛用。自ら率いるバンドの音源制作用に、アウトボードとしてRupert Neve Designs “SHELFORD CHANNEL”とAKG C-12クローン(Avantone CV-12)を個人所有。

-映像/写真用機材-
SONY α7R3、G-MASTERレンズをメインに、Contax/ZeissやLEICA SUMMICRONなどオールド系レンズも多用。サブとしてCANON 5D Mk.4や7D Mk.2、PANASONIC LUMIX GX7 MK.2。
これは草 pic.twitter.com/zNlOwnnOog
— 松田さん@音楽/映像Pさん(本物) (@mafuyu0318) September 23, 2019

編集にはBlackMagic Design DaVinci Resolveを使用。Adobe CC、DaVinci Resolve Mini Panel導入。

フィルムカメラ – LEICA M6をメインに、CONTAX RTS/RTSII、Canon F-1N。
ビデオグラファーとしての経験から、デジタルシネマカメラから一眼、ENGカメラまで、あらゆる機器を使いこなす。
– Contact –
note(他では公開できない、秘伝的なテクニックも公開しています)